【最強のふたり】の感想。ずっと観ていたい至極の映画。★★★★★5.0

こんにちは、こんばんは。
なかじぃです。

今回もまた最高の映画に出会えました。
この映画は実話のフランス映画です。

観た後の余韻が残ったままこの記事を書きたいと思います。

何年か前に一度観ていた映画でしたがその時は半分寝ながらだったので
初回の気持ちで鑑賞しました。笑

映画レビューサイトでも軒並み高評価を得ているこの作品ですが
なんでここまでみんなに愛される作品なのか。
まず【最強のふたり】とはどんな映画なのか紹介しましょう。

最強のふたりのあらすじ

日本では2012年に公開されたフランス映画です。
この映画は実話を元に作られた映画です。

舞台はフランスのパリ。

パリに住む超お金持ちのフィリップ。
しかしフィリップは過去に事故に遭い、頚椎損傷で首から下が麻痺しており
車椅子生活で自由に動かすこともできなければ感覚もない。

ただお金はあるので新たな介護を雇おうと面接を行ないました。

ここに面接に来たのは失業手当目的のためだけに現れた貧困層の移民ドリスです。
馬鹿正直でユーモアのある彼にフィリップは惹かれました。

フィリップはドリスを採用し、そこから決して交わるはずのなかった
ふたりの心温まる友情物語が始まります。

 

ネタバレを含んだ感想

※ここからはネタバレを含んだ個人的な感想ですので
見たくない方はご注意ください。

まず、冒頭にマセラティで爆走するドリスとフィリップ。
警察に追いかけられ、止められるも見事にかわすふたり。

その後、車からEARTH WIND & FIREのSeptember流れるところはいきなり心を掴まれましたね。

 

物語の途中にフィリップの誕生日会がありますがそこでもドリスがiPodで
EARTH WIND & FIREを流します。
「みんな踊れ〜」みたいな。
フィリップが楽しそうにしているのが印象的です。

一見すると超お金持ちと貧困層のドリス、全く正反対のようですがとにかく気が合うんです。
ドリスがフィリップに対して障害者として見るのではなく
1人の人として見ている純粋な心にも惹かれたんでしょうね。

そして視聴者である僕もドリスの根の優しさと抜群のユーモアに惹かれていきます。

例えば、フィリップが障害者用のワゴン車に乗ろうとしたら
「そんなん馬を運ぶみたいやん!」とツッコみます。

そして隣にある超かっこいいマセラティを見つけ、これに乗ろう!と言うわけです。
障害者として見るのではなく1人の人間として見ているということでしょう。

時にはフィリップに対して物凄い強烈なブラックジョークを言い放ちます。
ドリスがチョコを食べている時、フィリップが私にもちょうだいと。
しかし、ドリスは「これは健常者用だ」と言い大笑いするわけです。

 

「下の世話はどうしてんの?」とか色々なパーソナルな部分も気にせず聞く
ドリスですがフィリップも楽しそうに答えます。

まるで何十年も昔からの付き合いがあるみたいな存在です。

このドリスとフィリップの関係をずっと観ていたいそんな映画でした。

とにかくこの映画は深く考えずにシンプルに楽しんで下さい。
幸せになれる映画だと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

こういういい気分になれる映画に出会ったら
皆さんに共有しますね。

それでは、また次回!

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