【LION/ライオン〜25年目のただいま〜】25年間迷子だった男の奇跡の出会い。あらすじや見どころなど!

皆さん、こんにちはこんばんは!
なかじーです。

最近なんかいい映画ないかなあと動画配信サービスを観てると気になったのがあったので観てみました!

これ本当に実話なん!?
と疑っちゃうほど奇跡の物語です。

さっそく紹介していきましょう!




映画情報


出典:テレビ東京公式 TV TOKYO

主なキャスト

デーヴ・パテール(サルー役)

『スラムドッグ$ミリオネア』で主演を演じてから注目されるようになった俳優さんです。

ルーニー・マーラ(ルーシー役)

ルーニー・マーラは「ソーシャルネットワーク」や「ドラゴンタトゥーの女」など個性的な役をこなしていることでも有名です。
この映画のルーニー・マーラがめちゃくちゃ可愛いのでおすすめ!

ニコール・キッドマン(サルーの育ての母)

数々の名作に出演している名女優です。
今作でもサルーの育ての母親として、苦悩したりと好演しています。

 

あらすじ

インドのスラム街。

5歳のサルーは、兄と遊んでいる最中に停車していた電車内に潜り込んで眠ってしまい
そのまま遠くの見知らぬ地へと運ばれて迷子になる。

やがて彼は、オーストラリアへ養子に出され、その後25年が経過する。

ポッカリと人生に穴があいているような感覚を抱いてきた彼は、それを埋めるためにも
本当の自分の家を捜そうと決意。わずかな記憶を手掛かりに、Google Earth を駆使して捜索すると……。

引用:Yahoo!Japan映画




サルーの半生を詳しく解説!

この映画は実話に基づいて作られた映画で「感動で涙が溢れる!」と話題になった映画です。

5歳の時に迷子になり(僕らが知ってる迷子のレベルを遥かに超えてます笑)養子としてオーストラリアで育ったサルーがGoogle earthを使って25年ぶりに故郷の母親と再会する物語です。って聞いて観る前は???でしたが映画を観終わった後は、サルーは本当に運の良い人間で人との出会いって素敵だなあと思いましたね。

それと同時にサルーめっちゃ運いいやん!!!って思いましたね。

ここではサルーの25年間をより詳しく観ていきます。

前半の養子としてオーストラリアに行くまではハラハラドキドキの連続です(嫌な意味で)

5歳の男の子が迷子になって遠くの見知らぬ地で1人で生きていけますか?
しかも同じインドでも言葉が通じないってなったら尚更でしょ?

ヌーラという女性に出会い、家で食事を出してくれたり体を洗ってくれたりと助けてくれた女性が人身売買で稼いでいる極悪人だったとかやばいでしょ。笑

サルーは直感的に逃げて助かりますが普通はああいう結末にはならないでしょうね。←ラッキー!

サルーにも好機が訪れます。
街で、拾ったスプーンで店の中にいる男性の仕草(スープを飲む真似)をしていたらそれに気づいた男性が保護して警察へ連れて行ってくれました。←ラッキー!

警察ではどうすることもできなかったので孤児院に連れていかれます。

その孤児院がこれまた酷くて刑務所みたいなとこなんですよね。
子どもには厳しく問題を起こすとなればキツイ体罰がありました。

しばらくして養子縁組の仲介をする慈善団体の支援員のスードという女性が面会に訪れます。
オーストラリア人のブライアリー夫妻が養子として考えているということを伝えますがサルーは信用していない様子。

そりゃ過去に裏切られた経験がありますからね。

しかし、孤児院で一緒だった女の子が「オーストラリアはいいところよ。あなたラッキーよ」と言いサルーはオーストラリア行きを決めます。←ラッキー!

そして、ブライアリー夫妻との出会い。

サルーは最初は慣れない環境と人でタジタジでしたが段々と慣れてきてオーストラリア生活も楽しい様子。
この夫妻のことも「ママ」「パパ」と呼ぶようにもなって本当の家族のような光景でした。

2年後にサルーと同じ方法できたマントッシュという男の子がインドからやってきました。

←大人のマントッシュ

精神的に問題があって自傷行為などしてみんな困惑していましたがサルーも実の弟のように可愛がりブライアリー夫妻も2人を全力で愛しました。

てか、ブライアリー夫妻が優しいとかそういう次元を超えて神に見えました。笑

24歳になったサルーはすっかり好青年になって可愛い恋人なんかも作って生活を楽しんでました。
ある日、大学の友達とホームパーティをしていました。
そこであの時の記憶が。。。

キッチンに置いてあったインドのお菓子がサルーが昔、実のお兄ちゃんに「あのお菓子買って!」とせがんだ食べたかったお菓子でした。
友達に自分の過去を打ち明けたところ、Google earthを使ってみては?とアドバイスされます。ラッキー!

サルーは取り憑かれたように生家探しをするようになっていきます。

家族にはこのことは伝えず黙々と探しますが次第に家族と距離を置き
恋人のルーシーを遠ざけ関係が悪化していきます。
ある日、偶然ルーシーと再会し今の現状を話しました。

サルーは母親のスーに自分がしていることを伝えました。
この母親のスーは決して子供が産めない体だから養子を迎えたわけではなく
「世界中には恵まれない子どもたちがたくさんいてる。その子達を助けた方が意義がある」と言いました。

あんたたちどんなけ優しくて人が出来てるんだよと涙が。。。(僕がね)

サルーは生家探しは諦めようとしていました。
何となくGoogle earthをいじって未探索の地をクリックして拡大してみると「あれ?見覚えが。。。」ここから本人はドキドキでしょうね。ラッキー!

自分が知っている地と一致したんですから。

そして、インドへ旅たちます。

生家はありませんでしたが男性が案内してくれた先に母親が。
母親はサルーについているスイカ事故での傷を見てすぐに理解し抱き合います。

しかし、そこには兄グドゥの姿はありませんでした。
サルーが5歳の時迷子になってそのすぐに電車にはねられて亡くなったと。

後にわかったことですがサルーという名前は本人自身も間違っており正確には「シェルゥ」
意味は『ライオン』。

その後育ての親であるスーを生みの親が出会いお互いに抱き合い感謝して奇跡の出会いを喜び合いました。




なかじーコメント

この映画はインドで生まれた1人の少年の物語ですが、実際インドではストリートチルドレンが何十万、何百万と路上で生活しておりサルーみたいに引き取られる人はいいですが現実はそう上手くはいきません。

ほとんどは餓死したりと残酷な一生を辿ります。

作中にも出てきてサルーも危なかったですが、ストリートチルドレンを狙った人身売買の極悪人もいます。

そんな危険な路上生活で普通に暮らしていけるようになったサルーは本物のラッキーボーイだったのでしょう。

映画ではそれほど大きく取り扱ってなかったですが養子縁組との仲介役で慈善団体の支援者のスーの活動あってのことです。

その功績は映画にしてほしいくらい素晴らしいものです。

ちなみに作中ではGoogle earthで生家を探したとなってますがFacebookも大きく活躍したみたいですね。
支援者をFacebookで見つけて支援を受けながら活動していたみたいですし。

まあとにかくこの映画は家族愛に溢れた素晴らしい作品だったということです!

ではまた次回!

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